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種類がたくさんある○○レザー。名前を聞いてもわからない

素材

こんにちは。

イボーナwebショップの加藤です。

 

よく革製品のお店や、革の商品をインターネットで見ていると、

「PUレザー」「PVCレザー」「イタリアンレザー」などなど、

○○レザーという表記がたくさんあるかと思います。

ですが、名前を見ても実際にどんな革なのかよくわかりませんよね。

 

イボーナではさまざまなレザーを使用していますが、その中でも「本革」にこだわっています。

そして、どんな革なのか?を伝えることができるように商品ページでは革の紹介も記載しています。

 

今回は少しだけ革のお話ですが、

 

 

まず、

 

「 LEATHER 」 = 「本革」

 

というわけではありません。

 

「 GENUINE LEATHER 」 = 「本革」となります。

 

つまり、レザーというのは合成皮革も含んだ表現となります。

 

 

そして【PUレザー】というものは合成皮革に分類されます。

PUというのは「ポリウレタン(Polyurethane)」の略となっており、ポリウレタン樹脂、塩化ビニル樹脂を塗布することで、皮革に似せている人工素材です。

一般的にはPUレザーの事をフェイクレザーと呼び、合皮の中では通気性にも優れています。

皮革に似せた人工素材の中では、PUレザーは高級品となります。

 

フェイクというと、偽物という意味が連想されるので、あまり良いイメージがないかもしれませんが、決して悪いものではありません。

簡単にまとめてしまうと、PUレザーは本革に比べて安価。お手入れが楽で多少の通気性があります。

対して、本革はPUレザーと比べると価格が高く、手入れが必要な場合もあります。

 

そして【PVCレザー】について。

こちらはPolyvinyl Chlorideの略で、ポリ塩化ビニールを表します。

すごく簡単にまとめると、PUレザー以上に安価で、お手入れが楽な素材です。

もちろん本革らしさや通気性などは、PUレザーよりも劣ります。

 

合成皮革ですね。

 

 

合成皮革も好みや使用用途によっては非常に満足度は高いかと思います。

合皮の場合は色味や風合いが均一なので、色むらや革の傷、血管の後などもありません。

均一で綺麗な表面が好きな方には合成皮革がおすすめです。

 

対して本革の場合は経年変化個体差があります。

合皮の場合は経年変化ではなく経年劣化となってしまいます。

本革には革を育てる愉しみもあり、もちろん本革を扱っているイボーナのスタッフということで、私は本革派です。

同じ一枚の革でもこれだけ場所によって異なるものもあります。

 

ですが、少しややこしいのが、「本革」にも種類がたくさんある事です。

経年変化や個体差があまり感じられない革も多くあります。

そして、本革でも多少の水を弾く撥水加工のものもあります。

イボーナではアクアシュリンクという名前でラインナップしています。

 

 

撥水は防水ではないので、そこだけ注意が必要ですが、

凄く機能的なレザーです。

PUレザーは扱いやすいから、本革よりもPUレザー派!
という人がいたらアクアシュリンクおすすめです。

アクアシュリンク/ダブルモンクストラップスニーカー ¥19,000

アクアシュリンク/ダービーレースアップスニーカー ¥18,500

 

当店ではPUレザーやPVCレザーは使用していませんが、

いろいろな素材を使っています。

 

新作商品もどんどん公開予定なので、ぜひチェックしてみてください。

LEATHER FACTORY BRAND <ibona> STAFF BLOG


1955年より名古屋で靴作りをしてきた靴工房”株式会社名進”が展開する
レザーファクトリーブランド<イボーナ>。
工房に隣接する店舗のスタッフや、実際に製造している職人による、工房
直販ならではの内容を交えながらブログ更新しています。

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