スタッフ愛用品2つを比較。『ドロップジップ・ショルダー』と『シュタインZIPショルダー』

こんにちは。イボーナのまゆこです。

私事ながらしばらくお休みをいただき先月イボーナに戻ってきました。

私がお休みしている間にいくつかのイベントや新製品も登場したイボーナ。さっそくお店に立たせていただいたりもしているのですが毎回あたふたしてしまい、懐かしさより新鮮さが勝っているような気がします。

(ちなみに私が狙っている新作は『ヌック・フレームポーチ』。接客しながらいつも横目で見ています…)

まだまだ数回しかお店に立っていないですが、すでに何人かのお客様とお話させていただいたのが、長財布の入るショルダーバッグについて。

実は長財布が入るショルダーバッグがまだまだ少ないイボーナ。

『ドロップジップ・ショルダー』と『シュタインZIPショルダーバッグ』をご案内することが多いのですが、どちらもファスナー仕様で金具感の少ないデザインでサイズも近いため、実際に持ち比べながら悩む方が沢山いらっしゃいます。

今回は私も愛用しているこの2つの鞄を、実際にどう使い分けているかや使ってみて感じた違いなども交えながら比較していきたいと思います。

まずは収納量を比べてみます

最初にお伝えしておくと、『ドロップジップ』の方がたくさん入ります。

同じものを入れて実際に比べてみると…

『ドロップジップ』はここにあるものすべて収納することが出来ますが、

『シュタイン』はノートとペンケースが入らないといった具合です。

『ドロップジップ』の方が縦横一回り大きいので大体1~2個多く入れることができるかと思います。

両方に共通しているのは、

見た目はそこまで大きくない鞄ですが意外としっかり入るところ!必要最低限の持ち物にプラスで1~2個入れることが出来ます。

実際に私も、

今日は電車で本を読もうかな

通勤でノートを持ち歩きたいな

スマホの充電器が必要だな

みたいな日はこの二つのどちらかを持ち歩くことが多いです。こういう鞄は旅行のお供にしてもとっても優秀で助かっています。

500mlペットボトルは入る?実際に使うとこんな感じ

どちらも横幅は500mlペットボトルが入るサイズです。横に倒すと入ります。

が、私の鞄には入りません….(笑)

この2つの鞄を持ち歩く時は大体本やノートを持ち歩きたい時なので、鞄はそれだけでぱんぱんで、出先で買った飲み物を入れるみたいなことはできないです。

普段から少しゆとりを持って使っている方なら不意に購入した500mlペットボトルもすっぽり収まる思います。

使い勝手の違いはポケットの有無が大きいです

収納面で一番大きな違いはポケットだと思います。

『ドロップジップ』は内ポケットと外ポケットがあり、これがとっても便利です。

内ポケットには鍵とイヤホン

外ポケットにはスマホ(写真はiPhone15。ポケットから少しはみ出しますが、革に挟まれている&中の荷物のふくらみに押されるので簡単には落ちません)

『シュタイン』はポケットの無い鞄なので、少々ガサツな私は鞄の中で鍵とイヤホンを迷子にしてしまいがちです。最近はシュタインを使う時はポーチなどにまとめるようにしました。

わたしの使い分け

ちょっと似ている2つですが、持った時の雰囲気は結構違います。

私はその日の服装や気分でこの雰囲気を使い分けています。

(ちなみに私はドロップジップはブラウン、シュタインはブラックを愛用しています)

例えば、ブラウスとスカートで少し綺麗めの恰好をした時。

まとまりすぎず少し柔らかい雰囲気を残したいときはドロップジップ。
綺麗めな印象でスッキリまとめたいときはシュタインでお出かけします。

お次はTシャツとジーパンなカジュアルな恰好をした時。

カジュアルでまとめたいときはドロップジップ、カジュアルになりすぎず少し引き締めたいときはシュタインでお出かけをします。

もともとブラウンは柔らかい雰囲気を持つ色、ブラックはかっちりとした雰囲気を持つ色なので、色の違いでよりコーデに差が出ている感じもします。実際私が使い始めるときも『ドロップジップ』はカジュアルな服装に合わせたくてブラウン、『シュタイン』は綺麗めな服装に合わせたくてブラックを持つことにしました。

同じ色同士でも比べてみました。

左が愛用品のドロップジップ。

同じブラウンですが、だいぶこんがりとして艶々にもなっています。

右が愛用品のシュタイン

なんとなく『ドロップジップ』の方が柔らかく、『シュタイン』の方が締まったイメージがあります。

持ち方を変えてみるのも楽しい

私はどちらもショルダーを短くして使用することがあるのですが、ちょっとした持ち方の違いも楽しめたりします。

『ドロップジップ』はボディバッグ風に持つのもかっこいい。

自転車に乗るときはこのスタイルで乗ることが多いです。かっこがつきます。

『シュタイン』はワンショルダーにして持つとお上品な感じに。

ショルダーの長さを変えるだけで雰囲気が変わるので、その日の服装に合わせて調整するのも楽しくておすすめです。

製品によって革の楽しみ方も違ったり

『シュタイン』の本体部分は1枚の大きいパーツを筒状に縫製してできています。

広げると結構大きいパーツで、さまざまな革の表情を楽しめます。1枚の革の中で広がるグラデーションを楽しむことが出来たりします。

こっちは『ドロップジップ』の背中側。

『ドロップジップ』は複数のパーツでできているので、パーツごとに全く違った革の表情になることもあります。

どちらにしても金具感が少なく、鞄の顔となる面がとてもシンプルなデザインなので、本革らしい表情を存分に楽しむことができると思います!

最後に。どちらを選ぶか迷ったときは

お店ではそれぞれの良さをお伝えしつつ、皆さまのスタイルに合う鞄を一緒に探していくのがまた楽しいのですが、なかなかお店に来ることが出来ない方にも参考になればと思い書かせていただきました。

どちらにするか迷ったときは、

荷物を少し多めに持ち歩きたい方や、ポケットの便利さを重視したい方には『ドロップジップ』

すっきりとした見た目や、少しきれいめな雰囲気を楽しみたい方には『シュタイン』

を参考にしてみてください!

今回はスカートに合わせたりしてみましたが、この二つの鞄、男性にも持ってもらいたい鞄でもあります。めちゃくちゃ格好いいと思います。(これこそ私の主観です…)

男性が持つのと女性が持つのとはまた与える印象も少し変わって、

『ドロップジップ』の四角くて大きな面はがっちりとした雰囲気を、『シュタイン』の丸みあるマチは柔らかい雰囲気を出すのではないかなと思います。

また近いうちにそれぞれの経年変化についてもお伝え出来たらと思います。

ちなみに、もう1サイズ小さいショルダーバッグ『トーモ・ショルダー』と『パーセル・ポシェット』の比較は以前の読み物に載せています。

『ドロップジップ』『シュタイン』らへんと一緒に悩まれる方も多いので、そちらも合わせてお読みいただけると嬉しいです。

最後までお付き合いいただきありがとうございました!

スタッフまゆこ

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