お家で愛でる。「アトリエショップ限定品」第3弾

去年の10月に誕生した、店舗限定コンパクトティッシュケース『ibn-03』。
誕生してから、ちゃんとこのケースについて投稿したり、記事を書いたりしたことがありませんでした…
なので、正直認知されているかも不安なところ。
ということで!
今回はこのコンパクトティッシュケースについて知っていただくべく、誕生秘話や、魅力について、お話しさせていただこうかとおもいます!
『コンパクト・ティッシュケース』どのようにして誕生したのか。

そもそもなんでティッシュケースをやろうと思ったのかというと…
今までは、工房の数カ所に箱ティッシュがそのままの状態で置いてあって、やっぱり革工房らしく、革でおしゃれな空間にしていきたいじゃないか!
ということでティッシュケースを製作しようとなったわけです。
見た目は革一枚をくるりと丸めたシンプルで簡単な作りですが、この形にするまでには、いくつか案を出して、私ちなと加藤で何度も話し合って完成させました。
革を箱形にするだけでも十分カッコよくて、生活感は消えると思うのですが、ティッシュケースって、リビングのテーブルの上とか、勉強机の上とか常に視界に入るところに”いてくれる”存在じゃないですか。

なので、かっこいいだけじゃない、愛らしさのある形にしたいな〜と考えていました。
一般的なティッシュケースが6面殆どを覆うのに対し、このケースはしっかり囲み切らず、両サイドは開いています。
この、気合いが入りすぎていない、けど、さりげなく生活感を消してくれる感じ。
スカーフで覆って隠すような感じ。
が、いいなとおもっています。
伝わるでしょうか…?

あえてコンパクトティッシュにしたのは、
普通サイズの革のティッシュケースはよく見るけど、コンパクトティッシュサイズってあまりないような…?
と思ったのと、
実際にこれを作った私が、コンパクトティッシュを家で使っており、満足しているからです!(私情ですみません)(でも存在感もちょうどいいんです!)
机の上や棚の上で、ころん、と転がっている。
気づいた時に布で拭いたり、撫でてあげる。
そうやって愛でたくなるような存在になればいいなと思ってつくりました!

1枚の革から簡単に組み立て
イボーナのibn-03は、一枚の革を丸めて、ストッパーを穴に差し込むだけで完成です!




一枚革で包む。コンパクトティッシュケース
一見シンプルすぎるデザインに見えるかもしれませんが、このデザインだからこそ、表情の豊かな”革”という素材が活きる、革との相性がいいデザインなのでは、と思っています。

繋がった一枚の中にシボの強いところ、滑らかなところ、
革のいろんな表情が自然と共存することもあります。
一枚綺麗に均一な模様の場合もあるかもしれません。
名古屋の店舗限定なので、一期一会の出会いを楽しんでいただけるよう、色々な風合いの革で製作しております。

ストッパーの裏には、
組み立てると見えなくなる、けどここにいる「隠れ ibona」も忍ばせています。

ありそうでないデザインの『コンパクトティッシュケース』
こんな感じで、ものすごくシンプルな見た目ですが、いろんな想いを込めたティッシュケースとなっているので、お店に来ていただいた際には、ぜひお手に取ってみてください!










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